ドライフラワースワッグの飾り方と長持ちさせるコツ
ドライフラワーのスワッグは、生花と違って水やりが不要で、長期間飾れるのが魅力です。ただ、置く場所や環境によって色の褪せ方や持ちが大きく変わります。Emerald Dahliaで扱っているスワッグを例に、飾り方のポイントをまとめました。
直射日光と湿気を避ける
ドライフラワーの最大の敵は直射日光と湿気です。日光が当たると色が急速に褪せ、湿気が多い場所ではカビが生えることがあります。窓際に飾る場合は、直射日光が当たらない壁側に掛けるのが基本です。
仙台は梅雨時期と冬の結露が湿気の原因になりやすいです。洗面所・浴室に近い廊下や、結露が出やすい窓の近くは避けてください。リビングや寝室の内壁が最も適しています。
壁への取り付け方
スワッグは茎の束の上部にリボンを付けた状態でお届けしています。壁に小さなフックを取り付け、リボンを掛けるだけで飾れます。賃貸住宅で壁に穴を開けたくない場合は、市販の粘着フックで対応できます。耐荷重500g以上のものを選んでください。スワッグの重さは花材の量によりますが、Emerald Dahliaのものは200〜350g程度です。
色の変化を楽しむ
ドライフラワーは時間とともに色が変化します。最初の1〜2ヶ月は生花に近い色を保ちますが、その後は全体的に落ち着いたトーンに変わっていきます。この変化を「経年変化」として楽しむのがドライフラワーの醍醐味です。
秋の花材(ダリア・ケイトウ・スターチス)は乾燥後も形が崩れにくく、色の変化が緩やかです。ユーカリは乾燥すると葉が縮みますが、香りが長く続きます。
スワッグの飾り方で迷ったことがあれば、購入後でもお気軽にご相談ください。ギャラリーで作品を見るページに、実際の飾り方の参考写真も掲載しています。